【考察用造語】

●「対比率30:32:40法則」
瞬殺基準の33.3333・・・%差が、下側から多分優劣基準の「6.6666・・・%差」と圧倒基準上辺の「25%差」との組み合わせでなるもの。
例:「A(3000):B(3200)<C(4000)」
AとCの差は33.3333・・・%差(4000÷3000=1.333333・・・)
AとBの差は6.6666・・・%差(3200÷3000=1.066666・・・)
BとCの差は25%差(4000÷3200=1.25)


●「対比率30:32:40法則(逆向き)」
瞬殺基準の33.3333・・・%差が、下側から圧倒基準上辺の「25%差」と多分優劣基準の「6.6666・・・%差」の組み合わせでなるもの。
例:「A(2400)<B(3000)<C(3200)」
AとCの差は33.3333・・・%差(3200÷2400=1.333333・・・)
AとBの差は25%差(3000÷2400=1.25)
BとCの差は6.6666・・・%差(3200÷3000=1.066666・・・)

−詳細−

戦闘力差と勝率の関係(1)

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