【ブウ編初期構想】 ・悟空の上限が超2。 ・界王神(シン)が、悟空やピッコロよりも格上の戦闘力者。 【ブウ編中期構想】 ・悟空の上限が、2倍型超3(太っちょブウよりもやや劣る) ・界王神5人全員が、東の界王神と同等の超1−1レベル付近。 (どの界王神も、ゼットソードを抜けなかったという内容の元となるもの) ※太っちょブウが、4人の界王神を殺害しているという歴史を背景にする物語。 ※この構想には、マッチョブウの登場がないという性質から、南の界王神(超1−1レベル)もマッチョ体格という要素はない。 【ブウ編後期構想】 ・悟空の上限が、5倍型超3(チビブウと互角) ・東の界王神(超1−1レベル)は界王神の中でも非力で、その他の界王神はもっと強く、最強の南の界王神は超2ベジータよりも格上。 (ピッコロとは次元がちがいすぎる強さの、初期設定界王神レベルはある) ※チビブウが西と北の界王神を殺害して、南と大界王神を吸収して太っちょブウになったという歴史を背景とする物語。 |
■ブウ編中期構想(究極悟飯が、最後を締める物語) ・超3悟空が、太っちょブウよりもわずかに劣る。 (作中の「超3悟空vs太っちょブウ」は、悟空も本気を出していなかったが、魔人ブウも遊んでいたというもの) ※悟空の超3の飛躍率は、ゴテンクスと同じ2倍。したがって超3悟空と超3ゴテンクスの格差は、超2悟空と超1ゴテンクス(超2パワー引き出し状態のため、1つ上の変身が超3になる)の優劣が比例して、倍以上となる。 ・太っちょブウ(この構想でのブウ誕生時形態)が、4人の界王神を殺害している。 ・界王神の標準レベルが、東の界王神と同等の超1−1レベル付近。 (東の界王神が、非力という要素はない。どの界王神もゼットソードを抜けなかったという内容の元になるもの) ※この構想にはマッチョブウが登場しないことから、太っちょブウに殺された南の界王神(超1−1レベル)にもマッチョ体型という要素はない。 ※この構想にはマッチョブウが大界王神を吸収して太っちょブウになったという内容がないことから、太っちょブウに殺された大界王神(超1−1レベル)に、太っちょブウに似た外見という要素はない。 ■ブウ編後期構想(悟空が主役に戻って、チビブウと最終決戦を繰り広げる物語)に移行したことによる後付け設定。 ・悟空が、実は太っちょブウなら倒せていた(チビブウと互角) ※悟空の超3の飛躍率は5倍で、チビブウと互角。 ※設定変更の過程で生じた悟空の超3の飛躍率の上限引き上がり(2倍→5倍)は、後のGTの「初期超4→超フルパワー超4」のモデル元となるものだと推測。 ・東の界王神(超1−1レベル)は、界王神の中でも非力だった。 ・5人の界王神の中で最強の南の界王神は、超2ベジータよりも格上。 ※原作でチビブウが南の界王神を吸収する時の闘いが、アニメ版にあったような闘いでもおかしくないくらいのもの。 ※ピッコロとは次元がちがいすぎる強さの、初期設定界王神レベルはある。 ・チビブウがブウ誕生時の形態で、北と西の界王神を殺害。南の界王神を吸収してマッチョブウとなり、大界王神を吸収して太っちょブウになった。 ※チビブウが南の界王神を吸収したという内容を元に、南の界王神がガッシリとしたマッチョ体格という要素が出てくる。 ※マッチョブウが大界王神を吸収したという内容を元に、大界王神が太っちょブウに似た姿(太った体型で、目の形も似ている)という要素が出てくる。 |