【ブウ編初期構想(B−初期構想)】 界王神が当時の戦士たち(悟空は超2が上限)よりも格上の存在として進んでいく物語。 悟飯が主役のまま作品完結。 【ブウ編中期構想(B−中期構想)】 界王神が悟空たちの引き立て役(超1−1レベル)に設定変更されて進んでいく物語。 太っちょブウがブウ誕生時の形態で、4人の界王神は殺害されている。 悟飯が主役のまま作品完結。 【ブウ編後期構想(B−後期構想)】 チビブウがブウ誕生時の形態で、北と西の界王神は殺され、南の界王神と大界王神は吸収されている。 悟空が主役に戻ってブウを倒し、10年後の天下一武道会編でウーブと飛び立って作品完結。 |