【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】

<自然体超1と筋肉増強変身>

−1−

少年逆上超2悟飯や復活セルは、復活前のフルパワー完全体セルの2倍の戦闘力です。

ここで考えたいことがあります。
それは復活前セルが超1−2に変身すれば、超2悟飯と互角に闘えたのではないかということ。

またセルゲーム時のベジータやトランクスも超1−2に変身すればセルジュニアを倒せたのではないか・・・
悟空も超1−2に変身して完全体セルと闘うという方法もあったのではないか・・・
といった見方も出てきます。

超1−2はバランス的に超1−1や自然体超1よりも劣るとはいえ、パワーとスピードの両方が大幅に向上するということで、十分に戦闘に活用できるはずです。
スピードダウンの失敗作となる超1−3とは、明らかに性質が異なります。

フリーザにとっての100%フルパワーとは、「体への負担+エネルギーの消耗の激しさ」という弱点をかかえているとはいえ、それでも50%状態で闘い続けるよりははるかにマシなものです。
超1−2もそれと同じく、バランスが多少悪くなるとはいえ、超1−1で闘い続けるよりははるかにマシなものだと考えられます。



−2−

なぜ完全体セルは、超1−2を飛び越して超1−3に変身してしまったのか。
それは完全体セルにとって、超1−3とは2段階上の変身ではなく、1段階上の変身として存在しているものだからではないかと思う。
つまり完全体セルに超1−2変身というのは存在しないのではないかということです。
ブロリーが1段階上の変身として伝説の超サイヤ人形態(外見が超1−3)を持ち、おそらく超1−2変身のようなものはないと推測されるのと同じです。

そうすると完全体セルのパワー重視形態は、2倍のパワーアップとなり、復活セルと同じ戦闘力になります。
またフルパワー引き出し前のトランクス戦で変身したパワー重視形態は、初期完全体時(16億)の2倍の戦闘力ということで、フルパワー完全体セル(32億)と同じ戦闘力になります。

そしてこれはセルゲーム時の超サイヤ人全員に当てはめて考えられるものではないかと思う。
セルゲーム時の悟空・悟飯・ベジータ・トランクスにとって、超1−3(スピードダウンの失敗作)とは、1段階上の変身として存在するもので、超1−2変身というのは存在しないと考えます。

それによってベジータやトランクスが、セルジュニア戦で超1−2に変身しなかったのも説明がつきます。



−3−

超1−3とは、自然体超1の1段階上の変身として存在するものです。
これに類似しているのが、ゴテンクスの超3ではないかと思う。
超3も従来なら、超1の2段階上の変身として存在するものですが、ゴテンクスにとっては超1の1段階上の変身として存在するものになっています。
これはセルゲーム時の超サイヤ人戦士や完全体セルにとって、超1−3が1段階上の変身として存在するのと同じではないかと思う。

ゴテンクスの超1は、超2の力を引き出しているものであるために、超3が1段階上の変身となります。
そうするとセルゲーム時の超サイヤ人戦士や完全体セルの自然体超1とは、超1−2の力が引き出されていると考えられてくるように思う。
これが超1−2という変身がなくて、1つ上の変身が超1−3になるという特徴につながるものではないかと判断します。


●ゴテンクス
「ノーマル→超1(超2パワー引き出し)→超3」

●セルゲーム時の超サイヤ人
「ノーマル→超1(超1−2パワー引き出し)→超1−3」


ゴテンクスの超1の1つ上の変身が超3になるという特殊な状態。
その元祖は、悟空たちの自然体超1(1つ上の変身が超1−3)にあったというのが、ここでの結論です。



−4−

旧超サイヤ人システムの「ノーマル→超1−1→超1−2→超1−3」の中での、ノーマルから超1−1の飛躍率。
改訂後の超サイヤ人システムの「ノーマル→自然体超1(超1−2パワー引き出し)→超1−3」の中での、ノーマルから自然体超1の飛躍率。
これはどちらも「5倍」と解釈されるものです。
つまり超サイヤ人システムの改訂によって、自動的にノーマル戦闘力が2倍引き上がったことになります。


−例−

●改訂前
[ノーマル:100]→[超1−1:500]→[超1−2:1000]→[超1−3:2000]

●改訂後
[ノーマル:200]→[自然体超1(超1−2パワー引き出し):1000]→[超1−3:2000]

※超1−3の強さに変化はなく、ノーマルと超1の強さが2倍に引き上がる。


精神と時の部屋修業によるノーマル戦闘力の成長は相当に大きなものですが、その中には超サイヤ人システムの改訂によって自動的に引き上がった2倍も含むものになります。

【戦闘力一覧より】

−人造人間編開始時点−

ノーマル悟空  750万
超悟空  3750万

−セルゲーム時−

ノーマル悟空  3億
超悟空  15億


ここから悟空のノーマル戦闘力の引き上がり幅は「40倍」となります。

計算式
「3億÷3750万=40」

しかしこの中には、超サイヤ人システム改訂による自動的なノーマル戦闘力の引き上がりの「2倍」が含むことから、純粋な引き上がり幅はその半分の「20倍」となります。



−5−

セルゲーム時の超サイヤ人戦士の自然体超1は、超1−2パワーが引き出されていて、1つ上の変身が超1−3になるというものです。
したがって仮に超サイヤ人システムの改訂がないままセルゲームに突入していた場合、悟空は超1−2で初期完全体セルと激闘を繰り広げ、ベジータやトランクスは超1−2でセルジュニアと互角に闘うということになります。
またそれによってノーマル戦闘力も、作中の半分に引き下がることになります。


●筋肉増強型
「ノーマル→超1−1→超1−2→超1−3」

●自然型1(セルゲーム以降の超サイヤ人)
「ノーマル→自然体超1(超1−2パワー引き出し)→超1−3」
「ノーマル→自然体超1→超2→超3」

●自然型2(ゴテンクス&GT悟空)
「ノーマル→超1(超2パワー引き出し)→超3」





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