■超1−2ベジータが、第2セルの倍以上(2倍+圧倒1つ分)の強さと考えるポイント @トランクスが超1−1で第2セルの前に立ちはだかった場面から、 「第2セル≦超1−1トランクス(ベジータ前モード)超1−1ベジータ」と判断する点。 (ベジータの予測したセルの第2形態から完全体の飛躍率は「超1−1→超1−2」「第1セル→第2セル」と同じ2倍。完全体セルのウォーミングアップ時の強さに相当する) A「超1−2ベジータvs第2セル」は「超2悟飯vs復活前セル」のような倍くらいの勢いで考えられるのではないかという見方。 B第2セルを半分の力で上回るのが超1−2ベジータで、そのベジータを半分の力で上回るのがセルゲーム悟空であるという見方。 |
【超1−3(旧設定)】 ・100%フリーザと同じく、パワーとスピードの両方が向上するもので、弱点はエネルギー消費の激しさ(MAX戦闘力の持続時間の低さ)に留まる。 ・ベジータは超1−3になれず、トランクスが正式にベジータを超えた存在として位置付けられる。 (悟飯が悟空を超えたストーリーと同様) ※ブロリーの原点 ・「超1−2トランクス(本気)>超1−2ベジータ」 ・トランクスがベジータのプライドを気遣って隠していた力とは、超1−3変身だけではなく、超1−2の上限も含む。 【超1−3(現設定)】 ・スピードダウンの失敗作。 ・ベジータも実は超1−3になれた。 ・「超1−2ベジータ≧超1−2トランクス」 ・トランクスがベジータのプライドを気遣って隠していた力は、超1−3変身のみ。 |