【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】

<セルの超サイヤ人の変身能力>

−1−

セルには悟空たち超サイヤ人と同じ変身能力を持ち合わせていると思われる点がいくつかあります。

最初はトランクス戦や超2悟飯戦で見せたパワー重視形態。
これは超1−3変身と同じものではないかと思います。

トランクス戦でパワー重視形態に変身した場面。

▽セル
「そんな変身ならこの通りたやすいものだ・・・」

この言葉からもセルは超1−3に『変身』したと考えていいように思う。

次に超2悟飯戦で死に掛けパワーアップを果たし、悟飯と同じ超2のスパークオーラが体をまとっていた状態。
これも悟飯と同じ超2変身と見ていいのではないかと思う。

また悟空との闘いの時も悟空と同じ超サイヤ人のオーラを体にまとっています。

セルは悟空たちと同じ超サイヤ人の変身能力を持っているのではないかと考えられる存在です。



−2−

しかしここで引っかかる点があります。
第1セルがパワーアップしてピッコロや17号の前に現われた場面。
第2セルが超1−2ベジータを相手に本気を出した場面。

この時も悟空たちと同じ超サイヤ人のオーラを体にまとっていました。
これらはノーマルから超サイヤ人に『変身』したというものなのか。

パワー重視形態の場合、変身前の状態というのが存在します。
よって戦闘力も変身前と変身後の2段階に分けることができます。

復活セルの超2覚醒も変身前の状態(復活前)というのが存在します。
これも戦闘力を変身前と変身後の2段階に分けることができます。

ではパワーアップ後の第1セルや本気の第2セルや悟空戦の完全体セルの場合、超サイヤ人の変身前(セルのノーマル状態)と呼べるものは存在するのか。
つまり超サイヤ人時の戦闘力(変身後)とノーマル時の戦闘力(変身前)の2段階にわけられるのか。
これにはなにか違和感があります。



−3−

悟空・悟飯・ベジータ・トランクスの4人にはノーマル時の戦闘力と超サイヤ人時の戦闘力を区分けして考えることができる要素が存在します。
しかしセルにはノーマル状態と超サイヤ人状態を区分けするものが存在しないようにも思われます。
これがセルが悟空たち超サイヤ人と同様に考えていいのか疑惑が生まれてきてしまう部分です。

しかし自分は、セルは悟空たちと同じ超サイヤ人の段階変身能力をそのまま持っているとみていいのではないかと考えました。
ではなぜセルのノーマル状態(ノーマル戦闘力)と呼べるものが、存在しない(と思われる)状態にあるのか。
それはセルが普段からとっている状態が、精神と時の部屋から出た悟空親子がとっていた日常レベルの超サイヤ人と同じと考えるからです。

日常レベルの超サイヤ人を会得した悟空親子(セルゲームまでの10日間)にノーマルから超サイヤ人に変身してパワーアップするというものは存在しません。
ピクニックなどなんでもない日常生活の時から超サイヤ人という形態をとり、そのまま戦闘力を上昇させていくことで超サイヤ人の上限戦闘力に到達するというのが特徴です。

セルもノーマルから超サイヤ人に変身してパワーアップするという過程は存在しません。
非戦闘時の特に力を入れていない状態から戦闘力を上昇させていくことが超サイヤ人の上限戦闘力を発揮することにつながります。

超2というのが、日常レベルの超サイヤ人とセットであることを考えると、セルも日常レベルの超サイヤ人を身につけていると解釈するのが適切ではないかと思う。
日常レベルの超サイヤ人の元祖は、悟空親子ではなく、セルにあったというのが、ここでの結論です。



−4−

日常レベルの超サイヤ人とは、これだけの戦闘力の高さがなければ習得できないといったものではありません。
たとえ超1−1レベルのままでも、日常レベルの超サイヤ人を身に付けることは可能だと思われます。
これは悟天&トランクスが18号よりもいくらか強いというくらいのものでありながら、日常レベルの超サイヤ人を身に付けていることからも伺えるように思う。

またセルは、第1形態や第2形態の時から、超サイヤ人のオーラを発していた時がありました。
強化第1セルが、ピッコロや17号の前に現われて気を開放した場面。
その少し後の16号戦。
第2セルが、フルパワーを開放した場面。
未来世界で第1セルが、トランクスと闘った場面。
これらも日常レベルの超サイヤ人(自然体超1)と解釈していいのではないかと思う。



■セルの各形態時の超サイヤ人形態

完全体セル(パワー重視形態)/超1−3

復活セル/超2

復活前セル/自然体超1

第1セル/自然体超1

第2セル/自然体超1





考察メニュー(戦闘力考察関係1)
TOP
inserted by FC2 system