【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】
<セルの第2形態への変身パワーアップ率>
セルの第2形態への変身パワーアップ率はどのくらいなのか。
最初に第2セルの本気前の強さについて。
これは16号のパンチを顔面にまともにくらってもビクともしなかった場面から、16号の瞬殺1つ分上と考えられます。
そして本気前の第2セルを圧倒した超1−2ベジータをさらに圧倒できるのが本気の第2セルであるという流れ。
ここから、第2セルの本気前から本気後の力の差は圧倒2つ分と考えられます。
セルの第1形態と第2形態の間にあるのは、
「瞬殺1つ分」と「圧倒2つ分」です。
瞬殺基準は「33.3333・・・%差(対比率「4:3」)」。
圧倒2つ分基準は「50%」。
この2つを合計すると「2倍」となります。
計算式
「2÷1.5=1.333333・・・」
ここに「
対比率30:45:60法則(逆向き)
」
(2倍は瞬殺基準33.3333・・・%差と圧倒2つ分基準50%差の組み合わせでなる)
が適応されます。
セルの第1形態から第2形態への戦闘力上昇幅は「2倍」です。
■戦闘力
第1セル 1億2375万
16号 1億2375万
第2セル(本気前) 1億6500万
※第1セル・16号の33.3333・・・%増
第2セル(本気) 2億4750万
※本気前の50%増
※本気前と本気後のほぼ中間に、第2セル(本気前)を圧倒した超1−2ベジータが入る。
※第1形態の2倍
戦闘力一覧
考察メニュー(戦闘力考察関係1)
TOP