【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】

<勝敗が予測できる最小幅(1)>

−1−

勝敗が予測できる最小幅とはなにか。
これはAとBが闘ったらこっちが勝つだろうと判断できる最小幅です。
例えばAの戦闘力がBの戦闘力を2%ほど上回っていたとしても「A」が勝つだろうとはっきり予測することはできません。

悟空との再戦を見据えたメカフリーザの「多分勝てる」
完全体セルに挑む悟空の「多分勝てない」
これらはどちらにも勝機があると考えることができるものです。

それに対して「ベジータvsドドリア」「ベジータvs変身前ザーボン」。
これらはベジータが勝つとはっきり予測できるものではないかと思う。

つまり「多分勝てる」「多分勝てない」という表現のされ方をする力の差よりもやや開きがあるくらいのものが勝敗が予測できる最小幅となります。

「悟空vs完全体セル」よりも力の開きがあるなと判断されるものは、勝敗の予測が可能なものということです。



−2−

最初に勝敗が予測できる最小幅として上げるのが「悟天とトランクス」の力の差です。

トランクスにとって悟天とは「多分勝てる」といった範囲のものなのかといったら、そうではないと思う。

悟天にとってトランクスとは闘いごっこでいつも負かされる相手です。

しかし悟天とトランクスの力の差は「僅差」と位置づけられるものでもあると思う。

また「悟天vsトランクス」の闘い内容。
これは「悟空vs完全体セル」よりは開きがあると考えることができるものではないかと思う。

これが勝敗が予測できる最小幅です。

「悟天とトランクスの力の差≧悟空VS完全体セルの力の差」



−3−

次に勝敗が予測できる最小幅として上げるのが「17号と18号」の力の差です。

17号と18号は「僅差」と位置付けられるものです。

しかしジンジャータウンでピッコロとセルが闘っている時の振動を遠くから感じた場面。

▽17号
「オレのパワーに匹敵するものなどこの世には存在しないんだ」

ピッコロと闘っている場面。

▽ピッコロ
「・・・なんだと・・・・・・?えらそうなことをいってくれるじゃないか・・・・・・。この史上最強の人造人間17号にむかって・・・・・・」

セルがやってきた場面。

▽17号
「ふざけるのもいい加減にしろ・・・。だれがきさまなんぞに吸収されるものか。究極の戦士ならもうここにいるだろう・・・」

これらから17号は単独で最強の人造人間と位置付けられるものではないかと思う。
そしてこれは悟天とトランクスくらいの力の差でとらえるのが適切ではないかと考えます。

「悟天とトランクスの力の差=17号と18号の力の差≧悟空vs完全体セルの力の差」



−4−

勝敗が予測できる最小幅とは「悟天vsトランクス」のように大一番決戦的なものとしてとらえられるものです。

ここで例に上げたいのが超1ゴテンクスと太っちょブウの力の差です。

悟天とトランクスがフュージョンした時の強さはどれくらいなのか。

悟空があの世に帰る直前にチチに話しかける場面。
「心配すんな。いまやってる技が完成すりゃぜってえ負けやしねえ」
ここから、太っちょブウに絶対に勝てると考えられるものです。

そして悟天とトランクスがノーマル状態で初めてフュージョンを完成させ、魔人ブウに闘いを挑みにいきながらボコボコにやられて帰ってきた場面。

▽ピッコロ
「いいか。魔人ブウとの勝負は1日後だ!それまでにせいぜい修業をしておけ!!少しでも強くなってからフュージョンをした方が効果的なんだ。わかったか、くそ坊主!!」

これは超1ゴテンクスと魔人ブウの闘いが気が抜けない大一番決戦的なものになることが予測されるということではないかと考えました。

超1ゴテンクスなら絶対に負けないと予測される魔人ブウとの闘いとは、気が抜けない大一番決戦でもあるということです。

これも「悟天vsトランクス」のような感覚でとらえていいものではないかと考えました。

「幻に終わった超1ゴテンクスvs太っちょブウの力の差=悟天vsトランクスの力の差」



−5−

次に例に上げるのが「超3ゴテンクスvs悪ブウ」です。

このバトルは、ゴテンクスに超3の時間切れという弱点がなければゴテンクスが勝つとはっきり予測できるものになるのではないかと思う。

そして悪ブウが超3ゴテンクスの連続死ね死ねミサイルをくらいながら出てきた場面。

▽ピッコロ
「あ・・・あいつには初めてなんだ・・・・・・。おまえのような強い者と闘うのは・・・・・・。少なくとも互角の強さを持つ者にうろたえを感じている・・・・・・・・・」

この場面も「少なくとも互角」という僅差の表現がされています。

「超3ゴテンクスvs悪ブウ」は超3ゴテンクスの勝ちがはっきり予測できるものであると同時に、僅差の力関係と判断されるものでもあります。

これも「悟天vsトランクス」のような、勝敗が予測できる最小幅で大一番決戦的なものと判断していいのではないかと思う。

「超3ゴテンクス VS 悪ブウ」の大一番決戦。
これは幻に終わった「超1ゴテンクスvs太っちょブウ」を再現するようなバトルといえるのではないかと思います。


次に超3ゴテンクスと究極悟飯の力の差について。

悪ブウが究極悟飯に圧倒されて自爆をし、再び現われるまでの休憩で悟飯の強さについて語られている場面。

トランクス「オレたちの超ゴテンクスぐらい強かったよな」
悟天「もっと強かったよ」
トランクス「そうか?・・・・・・うん・・・・・・ ちょっとだけな」

これも超3ゴテンクスと悪ブウの「少なくとも互角」と同じようにとらえられる表現ではないかと思う。

よって超3ゴテンクスと究極悟飯の力の差は、
「超3ゴテンクスvs悪ブウ」「悟天とトランクス」「17号と18号」
くらいでみるのが適切ではないかと考えました。


次に少年逆上超2悟飯と魔力覚醒超2ベジータ(超2悟空と互角)の力の差について。

ベジータが魔人ブウと闘っている場面。

▽ピッコロ
「とてつもないパワーだ・・・。セルと闘った時の悟飯・・・ それ以上か・・・」

これも究極悟飯と超3ゴテンクスの力の差と同じく「互角、いやそれ以上」といった僅差表現をされています。

よってこれも「究極悟飯と超3ゴテンクス」と同程度の差と考えていいと思う。

そうするとブウ編超2悟空と少年逆上超2悟飯の差を示す、
「さすがだな。あの時の悟飯以上のパワーだ!」

これも悟天とトランクスのような僅差の力関係(勝敗が予測できる中での最小幅)と考えていいのではないかと推測します。


■勝敗が予測できる最小幅と推測するもの。

・「悟天vsトランクス」
・「17号と18号」
・「超1ゴテンクスvs太っちょブウ(仮)」
・「超3ゴテンクスvs悪ブウ」
・「超3ゴテンクスと究極悟飯」
・「ブウ編超2悟空とセル編逆上超2悟飯」
・「ブウ編超2ベジータ(魔力覚醒後)とセル編逆上超2悟飯」





考察メニュー(戦闘力考察関係1)
TOP
inserted by FC2 system