【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】

<戦闘力の開きと実力差について 〜圧倒可能な戦闘力差〜>

「ベジータvsキュイ」の瞬殺バトルが、戦闘力「18000:24000」であったことから、
33.3333・・・%差開くと瞬殺可能となるものではないかと考えました。
33.3333・・・%差とは、対比率にすると「4:3」となるものでもあります。

詳細:戦闘力の開きと実力差について 〜瞬殺可能な戦闘力差〜

続いて「圧倒」が可能な戦闘力差について、考えていきたいと思います。
瞬殺可能な戦闘力差が33.333・・・%差(対比率「4:3」)という点からすると、
「圧倒」は20〜25%差くらいが妥当ではないかと思う。

これを裏付けるのが2回目のベジータVS変身ザーボン戦です。

変身ザーボンの戦闘力は2度目の死に掛けパワーアップを果たしたベジータと互角の約30000です。
そしてこの時のベジータは24000。

よって1回目のベジータvs変身ザーボンは「24000 vs 3000弱」のバトルとなります。
これは約25%差。

約25%差で1回目の「ベジータvs変身ザーボン」のような「圧倒」となります。



 ベジータvsキュイ   33.3333・・・%差   瞬殺

 ベジータvs変身ザーボン(1回目)   約25%差   圧倒



幅を持って、20〜25%差を圧倒基準として考えていきたいと思います。


■戦闘力の開きと実力差

33.3333・・・%差/瞬殺基準

20〜25%差/圧倒基準





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