【ドラゴンボール 戦闘力考察関係】
<戦闘力の開きと実力差について 〜瞬殺可能な戦闘力差〜>
戦闘力の開きと実力差について考えたいと思います。
それにあたって第一に考えるのが「ベジータvsキュイ」戦です。
この時のベジータの戦闘力は24000。
そしてベジータが戦闘力を上昇させていく場面。
▽キュイ
「バ・・・バカな・・・・・・!!も・・・もともとオレとおまえは互角の強さのはず・・・・・・!!」
▽ドドリア
「ま・・・まさか・・・!!あ・・・あいつの戦闘力は18000がやっとだった・・・」
ここから、キュイの戦闘力は、18000と考えられます。
ベジータvsキュイ。
これは「24000vs18000」の戦闘力差の闘いと考えることができます。
24000と18000の開きは33.3333・・・%差。
よって33.3333・・・%差開くと瞬殺可能と考えることができます。
また33.333・・・%差は対比率に置き換えると「100:75」(または「4:3」)となります。
「4:3」の対比率で瞬殺可能です。
33.3333・・・%差(対比率「4:3」)を瞬殺基準値として考えていきたいと思います。
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