【ドラゴンボール考察 気と戦闘力の関係】

<気の強化と戦闘力上昇が一致するケース>

地球に来襲したベジータやナッパ、ナメック星の第1フリーザのように、大地を振動させて気を強くしていきながら戦闘力数値には変化がないケース。

サイヤ人との決戦場に到着した悟空が戦闘力を5000から8000にまで引き上げた場面のように、大地を振動させて気を強くしていくと同時に戦闘力も上昇していくケース。

この両者のちがいはなにか。

先のクリリンと悟飯が偵察隊を倒した場面の考察で、スカウターの戦闘力数値の大小変動につながる技術は、
「気配を殺す」と「気の開放」。
戦闘力数値が変動しない中で行える技術は、
「気をためる」と考えました


ではもしクリリンたちが偵察隊戦で「気配を殺しながら気をためる」という遠回りなことをやらずに、いきなり戦闘力を上昇させて倒してしまうという行動をとっていたらどうなっていたか。

「気配を殺しながら気をためていく」とは、観光客レベルの戦闘力を維持しながら気をためている状態です。

よっていきなり戦闘力を引き上げるとは、
「気配を殺しながら気をためる」という状態から「気配を殺している(観光客レベルの戦闘力を維持している)」という状態を差し引くことを意味します。

これは気をためていきながら戦闘力が上昇していくことになります。

「気配を殺している状態を解除する」=「戦闘力が引き上がる(気の開放が行われる)」


そうするとサイヤ人との決戦場に到着した悟空が戦闘力を5000から8000へと引き上げる場面。
これは気配をおさえている状態の解除と同時に気をためる(大地の振動につながる)という行動が行われていたということになります。

これは「気の開放」と「気をためる」という異なる2つの技術が同時に行われていることを意味します。

それに対して戦闘力のコントロールができないベジータとナッパには、「気配をおさえている」という状態が存在しません。
よって「気の開放(気配をおさえている状態の解除)」という動作もない。

つまり地球に来襲したベジータとナッパが大地を揺らしながら気を強くしていたケースは、
「気をためる」という動作のみと考えられます。


悟空が戦闘力を5000から8000へと引き上げた場面。
フリーザが第2形態で初めて戦闘力のコントロールを見せた場面。

このような気が強くなっていくと同時に戦闘力も上昇していくケースは、
「気の開放(気配をおさえている状態の解除)」と「気をためる」
という事なる2つの技術の同時併用しているものです。

そして地球に来襲したベジータとナッパが気を強くしていた場面。
第1フリーザが気を強くしていた場面。

このような気が強くなっていきながら戦闘力数値に変動がないケースは、
「気をためる」という技術のみ。

このように考えられます。




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