【ドラゴンボール3 悟空伝】

■西の都へ・・・

ここは西の都です。

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道・・・人や車があふれています。
建物・・・大きな建物がたくさんあります。
人・・・人ごみの中にブルマがいます。

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ブルマ・・・
「あら?孫くん。やっぱり来たわね!」
悟空「え?どういうことだ」
ブルマ「ドラゴンボールでしょ。なんと驚きじゃない。ここで開かれる世界武道選手権大会の優勝トロフィーにドラゴンボールがついてるのよ!」
悟空「じゃあそれに優勝すればもらえるんだな」

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ブルマ・・・
「ヤムチャたちも出場するのよ。亀仙人さんたちも来てるわ。さあ、ついてらっしゃい!」

ブルマに着いていく・・。


ブルマ「みんなーっ、孫くんよ!」
亀仙人「だいぶ修業を積んだとみえるな」
クリリン「今度こそ負けないぜ!」
ヤムチャ「オレも武天老師の下で修業をしたんだ」
ウーロン「ひさしぶりだなーっ!!」
ランチ「おう、元気だったか!」

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会場・・・多くの人が集まっています。
武舞台・・・試合を行なうところです。

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亀仙人・・・
「さあ、みんながんばるんじゃぞ!」
ブルマ・・・
「誰が優勝するかしら」
ヤムチャ・・・
「ずいぶん背が伸びたんじゃないか!?」
クリリン・・・
「チキショー!オレだってけっこう背が伸びたんだけどな」
ウーロン・・・
「みんながんばれよ!」
ランチ・・・
「オレも出てみるかな・・・」

移動 会場

鶴仙人「よう!誰かと思えば亀仙人ではないか」
亀仙人「フン、なんじゃ鶴仙人か」
鶴仙人「へっへっへ、すまんのう。優勝はわしの弟子のいただきじゃよ。恥を書かんうちにとっとと帰った方がいいんじゃないか?」
天津飯「フン・・・。餃子、いくぞ!」
餃子「ウン!」

(鶴仙人たちが去っていく)

ヤムチャ「なんですか、あの嫌なクソジジイは・・・」
亀仙人「ふん!鶴仙人っちゅうかつてのライバルじゃよ!」

移動 武舞台


●第1試合

試合が始まります。

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審判・・・
「みなさま大変長らくお待たせ致しました!ただいまより世界武道選手権大会を始めます!!」
「それでは第1試合の始まりです!!孫悟空選手 対 餃子選手!」
餃子・・・
「・・・・・・・・・・・・」

戦う 餃子

悟空と餃子の試合です。
(悟空の勝利!)


●第2試合

試合が始まります。

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審判・・・
「それでは第2試合の始まりです!孫悟空選手 対 クリリン選手!! この2人は武術の神と言われている武天老師さまのお弟子さんたちです!」
クリリン・・・
「悟空!真剣勝負だぞ!」

戦う クリリン

悟空とクリリンの試合です。
(悟空の勝利!)


●第3試合

試合が始まります。

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審判・・・
「それでは第3試合の始まりです。孫悟空選手 対 ヤムチャ選手!!この2人の対決もまた同じ亀仙流同士の戦いであります!」
ヤムチャ・・・
「さあ、こい!悟空!」

戦う ヤムチャ

悟空とヤムチャの試合です。
(悟空の勝利!)


●決勝戦

試合が始まります。

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審判・・・
「ではただいまより世界武道選手権大会の決勝戦を行いまーす!!孫悟空選手 対 天津飯選手!!さあ、亀仙流 対 鶴仙流の激突でーす!!」
天津飯・・・
鶴仙人「命令だぞ!!殺せっ!!」
天津飯「オレはもう殺し屋にはなりたくない・・・。この試合だけはおもいきり戦ってみたいのです」
鶴仙人「な・・・なんじゃとー!恩を忘れおって・・・!お・・・覚えておれっ!!」

(鶴仙人、去る)

戦う 天津飯

悟空と天津飯の試合です。
(悟空の勝利!)

審判「優勝ですーっ!!!孫悟空選手、優勝しましたー!!」
亀仙人「ウム、よう戦った!」

悟空は強敵 天津飯を打ち負かしたのです。
悟空のレベルがまた上がりました。

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会場・・・多くの人もほとんど帰ってしまいました。
武舞台・・・激しい試合のあった武舞台です。

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天津飯・・・
「完敗だ・・・。しかしおまえのようなヤツに会えてオレは嬉しかった」
亀仙人「悟空もおぬしのような達人がおって色々と勉強ができたわい」

ブルマ「きゃあああ!優勝トロフィーが・・・・・・。ば・・・化物が・・・」

優勝トロフィーが何者かに奪われてしまったのです。

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ウーロン・・・
「な・・・なあ、こんな紙切れが落ちてたけど・・・」
ブルマ「マルの中に魔の字・・・。なにかしら・・・?」
亀仙人「なっなんじゃと!?や・・・やはりピッコロ大魔王・・・・・・。あの天下一武道会をこの世から消し去ったのもあやつのしわざに違いない! ヤツはおのれをも倒すやもしれぬ武道家の出現を恐れておるのじゃ・・・・・・」

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ヤムチャ・・・
「という事はドラゴンボールもそのピッコロにとってジャマなものと・・・」
亀仙人・・・
「とうとう現れよったか・・・・・・」

移動 追跡


■ヤジロベーのところへ・・・

悟空は奪われた優勝トロフィーを持っているヤツに出会いました。

悟空「やい、おまえ あいつらの仲間だな!!」
ヤジロベー「うるせえ!わけの分からねえことを言うんでねえ!!」

悟空とヤジロベーの対決です。
(悟空の勝利!)

悟空「ん!?あ・・・あれ・・・!?ドラゴンボールがねえっ!!」
ヤジロベー「イテテッ、そんなものはじめっからねえぞ!こいつは拾ったんだ!」
悟空「わりい、オラとんでもねえ間違いしてたみてえだ」
ヤジロベー「よう分からんがおまえ強いな」
悟空「オラ孫悟空!おめえもこたえねえヤツだな」
ヤジロベー「オレはヤジロベーさまだ」


■タンバリンのところへ・・・

悟空は優勝トロフィーを奪って逃げた犯人に追いつきました。

悟空「そのドラゴンボールを返せっ!!」
タンバリン「ククク・・・それでオレの後を追いかけてきやがったのか?おもしろい。では返り討ちにしてくれるか!」

悟空とタンバリンの対決です。
(悟空の勝利!)

悟空はタンバリンからドラゴンボールの五星球を奪い返しました。


■シンバルのいる地点へ・・・
シンバル「おいこぞう!ドラゴンボールを持っていたら素直に渡せ!」
悟空「誰がおまえなんかに渡すもんか!」
シンバル「ククク・・・。早死にしたいようだな」

悟空とシンバルの対決です。
(悟空の勝利)


■ピッコロ大魔王のいる地点へ・・・

悟空「おいっ!おめえが化物の親分かっ!!」
ピッコロ大魔王「なるほど・・・。けっこう武術がいけるらしいな・・・。わしが送り込んだ戦士を2人も倒してくれたようだし・・・」
悟空「おめえも倒してやるさ・・・!」

悟空とピッコロ大魔王の対決です。
(悟空の敗北!)

今の悟空ではピッコロ大魔王に太刀打ちする事ができません。
そしてドラゴンボールも全て奪われてしまいました。

ヤジロベー「おいっ!孫!しっかりしろっ!!」
悟空「ちきしょう・・・。手も足も出なかった・・・」
ヤジロベー「しょうがねえよ。あのピッコロってのはばけもんだ」
悟空「ようし、もう一度カリン様のところへ行って修業のしなおしだ」

悟空はヤジロベーに食べ物をもらって体力が回復しました。


■カリン塔へ・・・

悟空「カリン様ひさしぶりだなあ」
カリン様「よう、こっぴどくやられたんじゃろう?ピッコロ大魔王に・・・」

カリン様は悟空に仙豆をくれました。

悟空「じゃあまた修業させてくれる?」
カリン様「残念じゃがこれ以上おぬしに教える事はないのじゃ・・・。 どうせ死をも覚悟なら飲んでみるか・・・?超神水を・・・」
「超神水はおのれの中に隠れもつパワーを全て引き出すことのできるすばらしい水じゃ・・・。ところが超神水は物凄い毒でのう・・・。すさまじいまでの体力がなければたちまち死んでしまうのじゃよ・・・・・・」


超神水を飲みますか?

はい
いいえ

※HPが50以上ある状態で「はい」を選択

悟空は超神水を飲みました。

悟空「うぎゃあーーーっ!!・・・・・・」

(悟空の体に変化が!)

見事、悟空は超神水の毒に打ち勝ちました。

悟空「ち・・・力だ・・・。力が溢れてくる・・・」

悟空のレベルが数段アップしました。

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カリン様・・・びっくりしています。

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カリン様・・・
「決して死ぬでないぞ!」


■暗黒魔城へ・・・

ここはピッコロ大魔王のいる暗黒魔城です。

ピッコロ大魔王「きさま! こいつは驚いた!確かに息の根を止めたはずだったがな・・・」
悟空「オラ運がいいんだ!」
ピッコロ大魔王「ようし、ではわたしのところまで来るがいい!またタップリとかわいがってやる!我が戦士たちがみな1つずつ飲み込んでキサマの来るのを待ち受けておるわ!!」

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まわり・・・物凄い妖気です。
城・・・入口が左右に2つあります。
入口 右・・・ポッカリと空いています。
入口 左・・・ポッカリと空いています。

(城に入る)


●シンバルの部屋へ・・・

シンバル「オレ様がドラゴンボールを持っているぜ!」

戦う シンバル

悟空とシンバルの対決です。
(悟空の勝利!)

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シンバル・・・シンバルはドラゴンボールの五星球を持っていました。

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悟空はドラゴンボールの五星球を手に入れました。

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●タンバリンの部屋へ・・・

タンバリン「オレ様がドラゴンボールを持っているぜ!」

戦う タンバリン

悟空とタンバリンの対決です。
(悟空の勝利!)

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タンバリン・・・タンバリンはドラゴンボールの三星球を持っていました。

取る
悟空はドラゴンボールの三星球を手に入れました。

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●ドクギランの部屋へ・・・

ドクギラン「オレ様がドラゴンボールを持っているぜ!」

戦う ドクギラン

悟空とドクギランの対決です。
(悟空の勝利!)

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ドクギラン・・・ドクギランはドラゴンボールの一星球を持っていました。

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悟空はドラゴンボールの一星球を手に入れました。

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●ドラムの部屋へ・・・

ドラム「オレ様がドラゴンボールを持っているぜ!」

戦う ドラム

悟空とドラムの対決です。
(悟空の勝利!)

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ドラム・・・ドラムはドラゴンボールの七星球を持っていました。

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悟空はドラゴンボールの七星球を手に入れました。

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●コンガの部屋へ・・・

コンガ「オレ様がドラゴンボールを持っているぜ!」

戦う コンガ

悟空とコンガの対決です。
(悟空の勝利!)

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コンガ・・・コンガはドラゴンボールの二星球を持っていました。

取る
悟空はドラゴンボールの二星球を手に入れました。

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●ピアノの部屋へ・・・

ピアノ「オレの姿をよく見ろよ!」

(ピアノが悟空の姿に変身!)

ニセ悟空「フフフッ、オラがドラゴンボールを持っているぜ!」
悟空「ゲッ!?オラそっくりのヤツだ・・・」

戦う ニセ悟空

悟空とニセ悟空の対決です。
(悟空の勝利!)

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ニセ悟空・・・ニセ悟空はドラゴンボールの六星球を持っていました。

取る
悟空はドラゴンボールの六星球を手に入れました。

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●ピッコロ大魔王の部屋へ・・・

ピッコロ大魔王「・・・やってくれたな・・・。死にぞこないのくせにしょうこりもなくこのピッコに逆らうとは・・・。覚悟できておるのだろうな!!」

戦う ピッコロ大魔王

悟空とピッコロ大魔王の対決です。
(悟空の勝利!)

悟空は宿敵ピッコロ大魔王をやっとのおもいで倒しました。
そしてとうとうドラゴンボールを7個全部集めることができました。

悟空「神龍よ!出てきておくれ!!」

(神龍出現!)

神龍は悟空の願いごとをかなえてくれました。
そしてピッコロとともに暗黒魔城は消えてなくなりました。

悟空はヤジロベーに連れられてカリン塔へ向かいました。


■カリン塔の頂上・・・

悟空「うひょーっ!すっげー!!なおった!なおった!!」
カリン様「たいしたもんじゃろ。わしの作った薬草は・・・」
悟空「後は3年後の天下一武道会までまたみっちり修業だ!!」
カリン様「しかしもうおぬしの相手をできる者などおらんぞ・・・」
「そ・・・そうか・・・!まだおったわい!神様じゃよ!!」
ヤジロベー「ケーッ、バカバカしい!そんなのいるわけねえだろ!」
カリン様「神に会うことができるのはこのわしが認めた者だけじゃ。悟空!おぬしはまさにその資格にピッタリじゃ!」
悟空「どうやったら会えるんだ!」
カリン様「この搭のてっぺんに如意棒を刺し込んで 後は棒を伸ばしていけば勝手に神殿にゆく。この鈴を持っていけ。神に会うことができる資格の印じゃ」

悟空は如意棒に捕まってどんどん上へ上っていきました。

悟空「あっ!でけえ!!こっこれが神殿ってとこか!!!」

悟空はとうとう神殿へ辿り着きました。


■神殿・・・

ここは神殿です。
誰かいます。

悟空「お・・・おす」
謎の人「おす」
悟空「お・・・おめえが神様ってヤツか?」
謎の人「違う。わたしミスター・ポポ。神様の付き人。おまえ人間なのによくピッコロ大魔王 倒したな」

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神殿・・・とても大きくて立派な建物です。
ポポ・・・神様の付き人です。

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ポポ・・・
「カリンに認められた印 持ってきた?」

使う 鈴

ポポ「うん。確かにおまえ認められた者だ。神様に会わせてやる!」

(神様が姿を現すが その姿はなんとピッコロ大魔王にそっくり!)

悟空「ピッコロ!! このヤロー、まだ生きていたのかーっ!!」

悟空はピッコロによく似た神様に向かっていきましたが あっさり跳ね返されました。

ポポ「落ち着け。ピッコロじゃない」
神様「カリンからなにも聞いておらんかったか。あのいたずら者め!」
「その昔、わたしとピッコロはひとつであった。一人の天才武道家だった・・・。そして神になるための修業によって追い出した悪がピッコロ大魔王だ」
「おまえが倒したピッコロはまだ生きておる。そして3年後の天下一武道会にはおまえの命を狙ってピッコロが来るはずだ!ミスター・ポポに修業を受けて今度こそピッコロを倒すのじゃ!」

かくして天界での修業が始まった。


★★★★★★★★★ 修業 ★★★★★★★★★

ポポ「ゴクウ!修業!」
「ポポの出したカードと星の数、技の種類、漢字の数のいずれか同じものを出して進む。違うと進めない!」
「失敗は3回まで!4回するとそこで修業終り!行くぞ!」

※成功
ポポ「おまえなかなかやる」

※失敗
ポポ「そんなことではダメ!」

※ポポの一勝
ポポ「どうだ!!」

※修業終了
ポポ「おまえの修業おわり!」

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


――修業の日々を送る悟空とミスター・ポポ。
  悟空は青年になった――

ミスター・ポポの修業は終わりました。

神様「後は自分自身で修業をするのだ。それと修業をする際、この重い道着を着用するとよいだろう。必ずやおまえの修業の役に立つはずじゃ!!」

悟空は神様から重い道着をもらった。

神様「さあ、下界へ下りて天下一武道会を目指すのじゃ!」
悟空「わかった!!」

(悟空は地上へと下りていった)


■涼景山へ・・・

ここは涼景山です。

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道・草村・・・別に異常はありません。
涼景山・・・なんとも涼しげな山です。
ふもとの村・・・家がたくさんできています。
家・・・家の近くに女の子がいます。

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女の子・・・
「孫悟空・・・」
悟空「誰だおめえ」
女の子「バカ!!約束も忘れちまっただか!オラのこと お嫁にもらってくれるって!!! おら牛魔王の娘のチチだよ!」
悟空「チチ!!! ・・・・・・・・・・・・。あーっ!!思い出したぞ!!言った!オラ、確かにヨメにもらいに来るって言った!!」
チチ「やっと思い出しただか・・・・・・」
悟空「じゃ、ケッコンすっか!」
チチ「んだ!!」

悟空は約束どおりチチと結婚してしまいました。しかし悟空は天下一武道会への旅を続けなければなりません。


■天下一武道会場へ・・・

ここは天下一武道会会場です。

亀仙人たちはもう会場に来ています。

悟空「おっす!じいちゃんひさしぶりだな!みんなも元気そうだ!」

みんな悟空の成長ぶりに驚いています。
まもなく天津飯・餃子・ヤムチャ・クリリンたちも現れました。
いよいよ天下一武道会の始まりです。

(武舞台へ・・)


●第1試合

試合が始まります。

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審判・・・
「みなさま大変長らくお待たせしました!ただいまより天下一武道会を始めます!!! 孫悟空選手 対 桃白白選手!」
サイボーグ桃白白・・・
「くっくっく。ひさしぶりだな。孫悟空だったかな?」
悟空「タ・・・桃白白!?」
桃白白「かなりひどい目にあったからな・・・。サイボーグ化して復活するのにそれまで稼いだ金を全て使ってしまったぞ!もちろん優勝なんかに興味はない!キサマの命を頂くのが目的だ!」

戦う サイボーグ桃白白

悟空と桃白白の試合です。
(悟空の勝利!)


●第2試合

試合が始まります。

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審判・・・
「それでは第2試合の始まりです!孫悟空選手 VS クリリン選手!! この2人は武術の神と言われている武天老師さまのお弟子さんたちです!」
クリリン・・・
「悟空!真剣勝負だぞ!」

戦う クリリン

悟空とクリリンの試合です。
(悟空の勝利!)


●第3試合

試合が始まります。

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審判・・・
「それでは第3試合の始まりです!孫悟空選手 対 ヤムチャ選手!! この2人の対決もまた同じ亀仙流同士の戦いであります!」
ヤムチャ・・・
「さあこい!悟空!」

戦う ヤムチャ

悟空とヤムチャの試合です。
(悟空の勝利!)


●準決勝

試合が始まります。

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審判・・・
「いよいよ準決勝戦が始まります!孫悟空選手 対 天津飯選手!! 宿命のライバルです!」
天津飯・・・
悟空「はじめっから飛ばしていくつもりだろ?」
天津飯「もちろんだ!」

戦う 天津飯

悟空と天津飯の試合です。
(悟空の勝利!)


●決勝戦

試合が始まります。

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審判・・・
「ではただいまより天下一武道会の決勝戦を行いまーす!孫悟空選手 対 マジュニア選手!天下を取るのはどちらでしょうか!!」
マジュニア・・・
「覚悟はできたか?」
悟空「なんの覚悟だ!」
マジュニア「もちろん・・・ 死ぬ覚悟だ!!」

戦う マジュニア

悟空とマジュニアの試合です。
そしてこのマジュニアこそピッコロの生まれ変わりなのです。

(悟空の勝利!)

審判「孫悟空選手の勝ちですっ!!孫悟空選手、天下一武道会優勝ーーーっ!!!」
悟空「や・・・やり・・・・・・!!」

ついに孫悟空は宿敵ピッコロを倒し、天下一武道会で優勝する事ができました。
今は亡き孫悟飯の教えを守り、努力を重ねた悟空の大勝利です。
孫悟空おめでとう!!!!


――― END ―――




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