【ドラゴンボール3 悟空伝】
ドラゴンボール探し・・・
■聖地カリンへ・・・
ここは聖地カリンです。
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森・・・別に異常はありません。
塔・・・物凄く高い塔です。
テント・・・テントの近くに男がいます。
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男・・・
「わたしはボラというものだ。行方不明になったウパという息子を探している」
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■マッスルタワーへ・・・
ここは北のジングル村です。
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家・・・中に誰かいるようです。
移動 家
家に入るといきなり武器を持った兵士が襲い掛かってきました。
悟空とレッドリボン軍(2人組)の対決です。
(悟空の勝利!)
少女(スノ)「どうもありがとう!あいつらレッドリボン軍といってこの先のマッスルタワーを基地にしているの。あそこにはいろんな人が捕まっているわ」
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部屋・・・暖炉に火が入っていてとても暖かです。
少女(スノ)・・・とても喜んでいます。
レッドリボン軍・・・別に異常はありません。
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少女(スノ)・・・
「そのカッコウじゃ寒いでしょ。このコートをあげるわ」
悟空は暖かいコートをもらった。
移動 進む
※コートをもらわずに出発すると外で「このままでは寒くて先に進めません」となって家に戻る事になる
●マッスルタワー
ここはマッスルタワーです。
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塔・・・6階建ての塔です。
入口・・・大きな入口がありました。
移動 入口
●1階
タワーの1階ではすでにレッドリボン軍の兵士が悟空を待ち受けていました。
悟空とレッドリボン軍(2人組)の対決です。
(悟空の勝利!)
スピーカー(ブルー将軍)「聞こえるかしら!こぞう!我がマッスルタワーにようこそ!人質たちは1番上の階にいるわ!おまえはここまで上がってこれるかしら!?」
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部屋・・・2階への階段があります。
レッドリボン軍・・・別に異常はありません。
移動 階段
●2階
タワーの2階でもすでにレッドリボン軍の兵士が悟空を待ち受けていました。
悟空とレッドリボン軍(3人組)の対決です。
(悟空の勝利!)
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部屋・・・3階への階段があります。
レッドリボン軍・・・別に異常はありません。
移動 階段
●3階
タワーの3階にはメタリック軍曹が待ち受けていました。
メタリック「ウエルカム!上に行く階段はそこにある。ただしこのオレを倒さないと上がることはできん。死ね!」
悟空とメタリック軍曹の対決です。
(悟空の勝利!)
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部屋・・・4階への階段があります。
メタリック軍曹・・・別に異常はありません。
移動 階段
●4階
タワーの4階はまるで外のようです。
ムラサキ「よくこの4階まで来れたな!しかしおまえの快進撃もここまでだ!!」
悟空とムラサキ曹長の対決です。
(悟空の勝利!)
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部屋・・・部屋の隅に檻があります。
ムラサキ・・・檻の鍵を持っていました。
取る
悟空は檻の鍵を手に入れました。
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檻・・・中に人が閉じ込められています。
檻の中・・・レッドリボン軍によって造られた心やさしい人造人間8号です。
使う(檻の鍵)
檻を開けて人造人間8号を助け出しました。
8号「助けてくれてありがとう」
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8号・・・
「名前なんと言う?」
悟空「オラ、孫悟空!」
8号「オレの名前は人造人間8号と言われてきた」
悟空「ややこしいなあ。ハッチャンでいいよ」
8号「いいなそれ」
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部屋・・・5階への階段があります。
ムラサキ・・・別に異常はありません。
移動 階段
●5階
タワーの5階は入口がなく壁ばかりで入れません。
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壁・階段・・・別に異常はありません。
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ハッチャン・・・
「5階は入口がない秘密の部屋。オレも中のこと分からない」
移動 階段
●6階
タワーの6階はブルー将軍が悟空たちを待ち受けていました。
ブルー将軍「ホーッホッホ。よくここまで来たわね。全く大したものよ。でもここまでね・・・」
いきなり悟空たちの足元に穴が空いて悟空たちは下へ落ちてしまいました。
そしてドラゴンボールを全て奪われました。
ブルー将軍「ククク!ドラゴンボールは頂いたわ!あなたたちが死ぬところをジックリとテレビで拝見させて頂くわ」
●5階の秘密の部屋
ここはタワーの5階。秘密の部屋です。
ここには恐ろしい怪物ブヨンが待ち受けていました。
ブルー将軍「ホーッホッホ。さすがのお前もその怪物ブヨンにかかってはおしまいよっ!食われてしまうがいいわーっ!!」
ブヨン「ドヘヘヘ・・・!」
悟空とブヨンの対決です。
(悟空の勝利!)
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ハッチャン・・・
「孫悟空やったな!」
移動 6階
悟空がジャンプで6階までやってきました。
ブルー将軍「生意気な小僧ね!殺してやる!!」
悟空とブルー将軍の対決です。
(アイテムカードのネズミを使用)
ブルー将軍「きゃあああー!!ねずみっ!!」
ブルーの超能力は効かなくなった!
(バトル続行)
(悟空の勝利!)
悟空は奪われたドラゴンボールを取り戻しました。
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部屋・・・部屋の中に入口とは別の扉があります。
扉・・・その扉を開けると中から少年が出てきました。
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ハッチャン・・・
「ソンゴクウ!スゴイ!」
少年・・・
「ありがとうございます。ボクは聖地カリンに住んでいるウパというものです。これでカリンへ戻る事ができます」
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■聖地カリンへ・・・
ここは聖地カリンです。
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ボラ・・・
「息子を助けてくれてありがとう!」
悟空「オラ、レッドリボンのやつをやっつけるついでに助けただけだよ」
ウパ「本当にありがとう!」
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ボラ・・・
「あの天まで向かってそびえ立つ聖なる搭はカリン塔と呼ばれている。この搭を自らの力で登りつめるとその頂には仙人さまが住んでいて その方より頂いた聖水を飲めば己の力が何倍にもなると言われている」
移動 搭
悟空「ようし!がんばるぞ!!」
(カリン塔を登り続けて、ついに頂上に到着)
悟空「やった!頂上だ!」
●カリン塔の頂上・・・
ここはカリン塔のてっぺんです。
カリン様「よくここまで登ってこれたのう」
悟空「仙人さまはどこにいるんだ?」
カリン様「わしじゃ」
悟空「なあ、ここに力が何倍にもなる不思議な水があるんだろ?それを飲みに来たんだ」
カリン様「超聖水じゃな。わしのジャマを逃れ、この超聖水のツボを取る事ができたならいくらでも飲んでよいぞ」
こうして悟空とカリン様の修業が始まりました。
★★★★★★★★★ 修業 ★★★★★★★★★
カリン様「悟空!修業じゃ!」
「わしよりも大きい漢字のカードを出すんじゃ!」
「5回勝負で3回勝てば合格じゃ!」
※成功
カリン様「なかなかやるのう」
※失敗
カリン様「おまえは無駄な動きが多い!」
※カリン様の一勝
「どうじゃ!」
※3回負ける
「まだまだ修業が足りんわ!カリン塔を下りてやり直しじゃ!」
(修業失敗!)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
残念ながら悟空はカリン様から超聖水を奪い取る事ができません。
悟空「ハアッ ハアッ おかしいなあ。すぐ息が切れてくるぞ」
カリン様「おぬしは動きに無駄が多すぎるからすぐに息が切れてしまうのじゃ。もう一度カリン塔を登りなおしてこい!」
悟空はカリン塔を下ろされました。
●聖地カリン・・・
ここは聖地カリンです。
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ボラ・・・
「ソンゴクウ!カリン様にあったか?」
悟空「オラ もう1回やり直しだ!カリン様ってすげえんだぜっ」
ウパ「悟空さん、がんばって!!」
移動 搭
(頂上に到着)
●カリン塔・・・
★★★★★★★★★ 修業 ★★★★★★★★★
カリン様「悟空!修業じゃ!」
〜 カリン様との修業再開 〜
(修業成功!)
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
悟空「どうだ!!」
とうとう悟空はカリン様から超聖水を奪い取る事に成功しました。
悟空「やったー!!ツボ取ったぞー!!飲んでいいんだろ?」
カリン様「もちろんじゃ。飲むがよい!」
悟空は超聖水を一気に飲みました。
悟空「・・・? なあ・・・別にどうってことねえような気がするぞ・・・・・・」
カリン様「そりゃそうじゃろ。超聖水はどうってことのないただの水じゃ。しかしお主の力はもうすでに何倍にもなっておる!」
その通り悟空のレベルはかなりアップした!
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カリン塔・・・物凄く高い搭です。
超聖水・・・もうカラッポです。
カリン様・・・別のツボを持っています。
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カリン様・・・
「ほれ食うがよい!」
カリン様は仙豆をくれました。
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カリン様・・・
「さあ下界に下りて修業の成果を試してこい!」
移動 下りる
■レッドリボン軍本部へ・・・
ここはレッドリボン軍の本部です。
桃白白「アローハー。世界一の殺し屋 桃白白!レッドリボン軍に依頼されてと言えば分かるだろう。始末してやる!」
悟空と桃白白の対決です。
(悟空の勝利!)
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まわり・・・レッドリボン軍の建物がたくさんあります。
建物・・・レッドリボン軍の兵士たちもほとんど退散していなくなっています。
移動 建物
レッド総帥「ぐぐぐ・・・!な・・・なんという事だ。たった1人のガキに・・・!!」
悟空「おまえが親分か?ドラゴンボールを渡せ!」
ブラック補佐「どうやら我々はこのコゾウの想像をはるかに超えたパワーに気付くのが遅かったようですな・・・。ピッコロさまが恐れていた事が現実となってきてしまったのです」
レッド総帥「ええい、なにをグズグズしている!ブラック!このガキを血祭りにしてしまえ!」
ブラック補佐はホイポイカプセルでバトルジャケットを出し、それに乗り込んだ!
悟空とバトルジャケットの対決です。
(悟空の勝利!)
あわれレッド総帥はバトルジャケットの残骸の下敷きになってしまいました。
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ジャケット・・・残骸の下敷きになったレッド総帥がドラゴンボールを持っていました。
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悟空はドラゴンボールの一星球を手に入れました。
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本部の庭へ・・・
悟空「おかしいなあ。残りのドラゴンボールは3個のはずなのにレーダーには2個しか映らねえ。亀仙人のじいちゃんにでも相談してみっか」
(もどる)
■カメハウスに向かう途中でシンバルに遭遇・・・
シンバル「おいこぞう!ドラゴンボールを持っていたら素直に渡せ!」
悟空「誰がおまえなんかに渡すもんか!」
シンバル「ククク・・・ 早死にしたいようだな・・・」
悟空とシンバルの対決です。
(悟空の勝利!)
■カメハウスへ・・・
亀仙人「なんじゃ悟空じゃないか。ドラゴンボールは見つかったのか?」
悟空「それが1個だけレーダーに映らねえのがあるんだ」
亀仙人「フム、そういうことなら占いババの宮殿に行けばきっとその在りかを教えてくれるぞよ」
悟空はレーダーに映らないドラゴンボールを占ってもらうために占いババの宮殿へと向かうのであった。
■占いババの宮殿へ・・・
ここは占いババの宮殿です。
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まわり・・・砂漠が続いています。
建物・・・入口のところにオバケがいます。
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オバケ・・・
「はいはい並んでください。へっへー、では順番が来たらお呼びしますので・・・」
(しばらく待つ)
オバケ「さあお待ちどうさまでしたー。へっへー」
占いババ「おやまあずいぶんとおチビさんじゃのう・・・」
悟空「おめえがうれないババか?」
占いババ「占いババじゃ!わしに占ってほしければ1千万ゼニーお出し!」
悟空「え!? お金がいるのか?そんなの持ってないぞ!」
占いババ「ではわしらの選手3人と格闘してもらわねばならん。勝ったらタダで占いをしてやるぞ! だからこぞうも後2人の選手を連れてくるのじゃ!」
悟空「そうか、めんどくせえな。じゃあクリリンとヤムチャにすっか」
悟空は占いをしてもらうためにクリリンとヤムチャを探しに行きました。
■クリリンのところへ・・・
クリリン「アレ?悟空じゃないか!久しぶりだな!」
クリリンは事情を説明すると快くオーケーしてくれました。
クリリン「修業の成果を見せてやるよ!」
■ヤムチャのところへ・・・
ヤムチャ「オッ?悟空!どうしたんだ!」
ヤムチャは事情を話すと快くオーケーしてくれました。
ヤムチャ「ようし!やってやるぜ!!」
■占いババの宮殿へ・・・
占いババ「フフフ。コゾウ、お仲間を連れてきたようじゃな」
悟空「さあ、早くやろうぜ!」
占いババ「ついておいで!」
悪魔の便所へ・・・
占いババ「この悪魔の便所で試合をしてもらおう!さあ始めるぞい。そっちは誰からやるのじゃ?」
クリリン「ボクが行きましょう!!」
占いババ「ではこちらの選手を紹介しよう!闘う干物ミイラくんじゃ!!!」
(ミイラくん登場!)
ミイラくん「ぐっふっふ・・・」
クリリンとミイラくんの対決です。
(クリリンの敗北!)
クリリン「ま・・・まいっ・・・た」
ミイラくん「へっへっへ、もうおわりか」
ヤムチャ「次はオレが行こう!」
ミイラくん「ぐっふっふ・・・」
ヤムチャとミイラくんの対決です。
(ヤムチャの敗北!)
ヤムチャ「ま・・・まいっ・・・た」
占いババ「おやおや2人ともやられちまったね。もうあきらめるのかい?」
悟空「もちろんやるさ!」
ミイラくん「はっはっは!ジョーダンはよせ!おまえが最後の対戦者だというのか!?」
悟空とミイラくんの対決です。
(悟空の勝利!)
悟空「ばあちゃん、後2人に勝てはいいんだろ!?」
占いババ「へんっ、お調子に乗りおって!よーし!2人目の選手じゃ。 アックマン!」
(アックマン登場!)
アックマン「こぞう、オレさまの故郷に連れてってやろうか!?地獄にな!!」
悟空とアックマンの対決です。
(悟空の勝利!)
悟空「あと1人だ!こい、こい、こい!!」
占いババ「ふん!やるのう・・・。だがここまでじゃよ。わしらの3人目はとんでもない達人でのう・・・。ひっひっひ・・・。やっと出番が来たぞよ!!」
仮面男「はい、はい、はい・・・と。やあ!」
悟空「・・・え? ・・・や・・・やあ」
仮面男「ババさまお願いがあります。このこぞうとはおもいっきり戦ってみたいと思いますのじゃ。狭いここではなく外の闘技場でやらせて頂いてもよろしゅうございますか?」
占いババ「いいじゃろ。おもいっきりやるがよい!」
そして試合は外の闘技場へ移されました。
占いババ「では最後の試合を始めるぞよ」
クリリン「がんばれよ悟空!」
ヤムチャ「油断するな!!」
悟空「よーし!絶対に勝つぞっ!!」
仮面男「ふっふっふ・・・」
悟空と仮面男の対決です。
(悟空の勝利!)
仮面男「まいった。わしの負けじゃ。つようなったな悟空よ・・・。よう修業した」
悟空「ま・・・まさか・・・」
(仮面男、仮面を取る)
悟飯じいちゃん「そうじゃ わしじゃよ!」
悟空「じ・・・じいちゃん、じいちゃーん!!!」
なんとこの強敵は死んだ悟空のおじいさん 孫悟飯だったのです。
悟飯は占いババによってあの世から1日だけ戻ってきていたのです。
悟飯じいちゃん「遠い未来、あの世でさらに成長したおまえの姿を見るのを楽しみにしておるぞ!ではごきげんよう・・・」
(悟飯じいちゃん、あの世へと姿を消す)
占いババ「ほれ!占ってやるぞよ!」
(占ってもらってボールの場所を知る悟空・・・)
悟空「クリリン、ヤムチャ!またな!!」
■ドラゴンボールを持つピラフのところへ・・・
ピラフ「そそ・・・そんな・・・バカな・・・」
シュウ「あ・・・あのこぞうだ・・・」
マイ「ど・・・どうしてここに・・・」
ピラフ「こ・・・この箱にドラゴンボールを入れておけばレーダーには絶対に映らないはず・・・。むむむ」
悟空「やい、おとなしくドラゴンボールを渡せ!」
ピラフ「そうは行くか!我々と対決しておまえが勝てばこのボールをやろう!」
ピラフたちはホイポイカプセルでそれぞれにバトルジャケットを出してそれに乗り込みました。
ピラフ「ようし!マイ!いけ!」
マイ「ハッ!!」
マイの入ったバトルジャケットと悟空の対決です。
(悟空の勝利!)
ピラフ「ええい!シュウ!行け!」
シュウ「ハッ!!」
シュウの乗ったバトルジャケットと悟空の対決です。
(悟空の勝利!)
ピラフ「な・・・なんなんだ、あいつは・・・。クッソー!勝負だ!!」
ピラフの乗ったバトルジャケットと悟空の対決です。
(悟空の勝利!)
悟空「勝ったぞ!ドラゴンボールおくれ!」
ピラフ「は・・・はい・・・・・・」
悟空はドラゴンボールの三星球を手に入れました。
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